『食物アレルギーがあるんです』アレルギーのこと、どう伝えればいい?どう話せば、伝わる? | アレルギーっ子の育児@いわき市から情報発信

『食物アレルギーがあるんです』アレルギーのこと、どう伝えればいい?どう話せば、伝わる?

この記事は3分で読めます


いつも足を運んでくださっている方、
はじめましての方、
ご来訪ありがとうございます。
管理人の、海太郎くじらママです🌊🐳👩✨。


昨日は、以前あさイチで紹介された食物アレルギー特集を振り返りつつ、
番組の内容に沿った記事を書きました。
それで書ききれなかった部分が、ありまして。

今日は番組で紹介されていた
『重症アレルギーの子を持つお母さんが、最初周りの方たちに理解してもらえなくて、困っていた話』
から、
アレルギーを持つ人、或いはアレっ子の親が、
周りの人へどう伝えていったらいいのかな…ということを考えてみたいと思います。


食物アレルギーがある!どう伝えればいい?どう話せば、伝わる?

『もしも、自分が、或いは子供が、重症の食物アレルギーを持っていたら』


少量のアレルゲンでアナフィラキシーを起こすような、
極めてきついアレルギーを持つ患者さんだと、
注意しなければいけないことがたくさんありますよね。
大きな問題の一つに、外で食べる食事、というものがあげられると思います。

別に、レストランとか、そういった店での食事ばかりではありません。
誘われたから、●●ちゃんの家に遊びに行ってくるねー。→そこでお菓子を勧められた!とか、
そういうことに始まり、
お友達が多く集まるホームパーティーまで、実に様々。

番組で紹介されていたお子さんは、
重症のアレルギー患者さん。
該当のアレルゲンを口にする等でなくとも、
他のお子さんが食事をして手についた…その手で違う場所に触れて、といったことがあると、
誤食等でなくてもアレルギー反応が出てしまう…といったケース。

楽しそうな催し、参加してみたけれど、
そこら中に危険がいっぱい、とか😢💦。

同級生の子やママと皆で食事するような場面で、
皆の輪に入れないだけでなく、食事が並んだテーブルに近づくことすらできない…

気遣ってくれたママさんにアレルギーのことを伝えても、
食べすらしない状態でアレルギーが出てしまう(触れる、近くで食べている人がいるだけでダメ、等々)
理解が得られず、落ち込んでしまう…😢💦💦

想像するだけで胸が痛くなるような、
そんな状況に置かれたお母さんとお子さんが紹介されていました。😞


アレルギーの症状と一言で言っても、その反応の強さ、食べられる量、食べられないもの、人それぞれ。
食物アレルギーに全く縁のない状態だと、よくわからないけれど、大変そう、といった反応で終わってしまうことも。

いや、本当にきついアレルギー反応を起こす患者さんになると、いるんですよね。
重症クラスの卵アレルギーを持つ患者さんがいる部屋で、卵料理を作ったら大変なことになってしまうとかね。


アレルギーのことを知らない人に、アレルギーってこういうことなんだよ、って伝えるのは、
意外と難しい場合がありますよね。
私も、上手く伝えられなくて、何度も歯がゆい思いをしたこともあります。

当事者が上手に伝えること、あきらめないで話す努力は勿論のこと(最低限何々が食べられなくて、と言えないとまずいので)、
できるなら、相手の方にも耳を傾けてほしいなと思いますが…ううーん。
あと、身近に食物アレルギーの人がいないと、わりと軽く考えられてしまう場合も。
伝える努力と、伝わるように話す技術って、こればかりは一朝一夕で身につくものじゃありませんよね。


うちの海太郎は食べてそこまできつい反応がでなくなったのですが(卵等)、
以前はお菓子などにも極力卵が入っていないものを選ぶ等、だいぶ気を使っていたので、
お土産で卵がもろに入ったお菓子を、前に息子は卵アレルギーがあって~って話した方からいただいたりすると、
ああ~(涙)とひそかに肩を落とすこともありました。
年配の方とか、結構多いですよね。あまり深く考えてくれないケース。

悪気はないんですよね、それでもなぁ…
知人から、「大きくなったからもう食べられるかと思った」、
と言われたことがあると、聞いたこともありますが。
食物アレルギーが成長とともに改善していくケースは勿論ありますが、残念ながら、すべての方に当て嵌まるわけじゃありません。

アレルギーの重症度次第ですが、命の危険がある場合もありますし、
何とかきちんと伝えていかなければならない…というのは、
真剣に向き合っていかなければならない問題です。

伝わるように話すは一朝一夕で身につくものではない、
でも伝えなければいけない状況は、待ってくれない。
なら、どうするか。

先ほどご紹介しました、お母さんが番組で紹介してくれた方法が、私的に画期的でした。


『「アレルギー反応が起きると、こうなってしまうの(顔が腫れている写真)』」等、
症状が出た時の状態がわかるものを、相手に見せながら話す』
ことで、理解が得られるようになった、と。

そうなのですよね、百聞は一見に如かず!


人って言葉をいくら並べられてもピンとこない場合があって、
それでも一枚の写真をみたら、「これは大変だ!」と真剣に耳を傾けてくれるようになる場合もある。

これはアレルギーのことを伝える上でとても良い方法なのではないでしょうか。


アレルギー反応が出た時は、とにかく冷静に対処しながら、
写真の記録もきちんと残しておくこと。
いつ、どこで、どういう状況で、どの程度酷くなった(写真を見せる)と、こんな風に。
誰かに説明するときに、きっと役に立つことと思います。

あと、アレルギーにあまり馴染みがない人に、いきなり全てを理解してくださいなんて言っても、難しいのは言うまでもなく。
根気強く伝えて、理解者を増やしていけたらいいですね。
一人でも多くの味方を増やすことって、きっと大切なのだと思います。

 

 


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プロフィール✨

◆海太郎くじらママ🌊🐳👩
BLOG管理人。息子・海太郎と娘・くじらのママで、今のところ専業主婦。オンラインゲームのシナリオライター、そのアルバイト経験が10年程あり☆
自他共に認める活字中毒で、漫画も大好き。スイーツや野菜も大好き☆動物は犬が好き。嫌いなものは昼ドラみたいなドロドロの人間関係。優しい人が好きです(笑)
本も好きですが、写真撮るのも結構好き。もう少し子供が大きくなったら、写真撮るのにあちこち遠出につき合わせたい!
食物アレルギーと無縁の生活だったのが、海太郎を産んだことにより、一変。
「あ、アレルギーってそもそも一体ナニ…?」というところから、一から勉強して、今に至ります。

家族の紹介はBLOG上部の固定リンクから✨

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