酒さ様皮膚炎の方は注意が必要かも?発赤が悪化してしまう…?皮膚科で処方されるクリーム、〇〇〇〇系は要注意?【その二】 | アレルギーっ子の育児@いわき市から情報発信

酒さ様皮膚炎の方は注意が必要かも?発赤が悪化してしまう…?皮膚科で処方されるクリーム、〇〇〇〇系は要注意?【その二】

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いつも足を運んでくださる方、
はじめましての方、
ありがとうございます✨海太郎くじらママです🌊🐳👩✨。

前回は、酒さ様皮膚炎に関しての記事を書きました。今回はその続きとなります。

一応、こちらでも酒さ様皮膚炎の説明を簡単に。

『酒さ』という症状によく似た、皮膚炎。

(酒さとは、発赤や、顔の毛細血管の拡張といった症状や、小さな吹き出物が見られたりする病気)

アトピー等の治療でステロイド外用薬を処方され、
正しい使い方の指導がなかった、塗り続けるよう指導された…など、
誤った使い方を続けると、ごく稀にですが、なる可能性があるというこの酒さ様皮膚炎。
(2017年に出版された、国立成育医療研究センターのアレルギー科の先生が書かれた本等にもこの記述があります)

稀というのも間違いではなくて、

酒さ様皮膚炎で頭を悩ませていた頃、
解決法を探してネットサーフィンしても、そう多くの記事はヒットしなくて、
すごく困ったのを覚えています。

本当に、レアケースなんだな…って。


当時市内にあった皮膚科は、ステロイド外用薬を毎日塗って~、
肌の調子が落ち着いたらステロイドを減らしていきましょうなんて、
一切言ってくれないような皮膚科ばかりで、
本で見たような、酒さ様皮膚炎っぽい症状が出るようになりました~(汗)
なんていっても、首を傾げられたり、
いえ、これは酒さ様皮膚炎ではありません、もっとちゃんとステロイド外用薬を塗って炎症を抑えていきましょう、なんて言われそうな有様で…
とにかく、

あ、これは話しても無駄かも…

と思った私は、何とか自分で治してあげたいと思ったのです。

赤みが強い顔としょんぼりしていた息子を見て、一日でも早くなんとかしてあげたかった。

今回の記事は、酒さ様皮膚炎を治す時のあれこれと、経験談の備忘録です。

 


酒さ様皮膚炎と、症状のひとつである発赤を悪化させてしまう●●●●クリームの話とか

通常、酒さ様皮膚炎の症状が出ていれば、その治療を開始してくれる筈…です。
しかし、うちの場合のように、『これ明らかにアトピーの症状と違う(発赤のみ)、なのに、
周囲にそういう頼れる皮膚科がなくて、治療を始められない…という場合。
腹をくくって自分で治すしかない…のかもしれません…。
本当は、ちゃんとした皮膚科にかかれるのが一番なのですけれど。
そもそもステロイド外用薬の正しい使い方をできなかったせいで発症した…という場合、
そもそもその指導をした皮膚科に、大きな問題があるんですよね。

とりあえず、うちの場合のように、覚悟を決めて自分で治す…となった場合、
避けておいた方が良いのではないかな…といった、保湿剤があります。

うちの息子が、発赤の症状が著しく悪化したのは、以下の3つ。
〇ヒルドイドソフト軟膏。
〇ビーソフテンローション
〇ヘパリン類似物質・油性クリーム

なぜこれが処方されたかというと、息子はアトピー性皮膚炎で、
乾燥している部位、じゅくじゅくしがちな部位、等、混合肌といいますか、
様々な症状が出がちで、まだ完全に肌は落ち着いていなかった為、
ステロイド外用薬+、ワセリン(プラスチベース)、
その他肌を落ち着かせるべく保湿剤…
ヒルドイドを出そう、という考えで処方されたのだと思います。

しかし、ご覧になって、一見違う保湿剤のように見える3つですが、実は共通しています。


『ヘパリン系』という共通点が。汗。


ヒルドイドのジェネリックがビーソフテンであり、
ヒルドイド&ビーソフテンで使われている物質と、ヘパリン類似物質・油性クリームは似てます。
血行促進といううたい文句は伊達ではなくて、
血行が良くなるこれらの保湿剤は、酒さ様皮膚炎の発赤の症状を悪化させてしまう危険を秘めている…と感じました。
だってどれを使っても、息子の顔真っ赤かになってしまいましたもんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン…明らかに合ってないよ!

酒さ様皮膚炎が、ステロイド外用薬をダラダラ使うという、適切ではない使い方により発症した症状であれば、
ステロイド外用薬を減らすしか、おそらく治療の道はありません。
でも、いきなり使用を中止すると、脱ステの激しい症状に苦しむ可能性大です。
なので、何とかステロイド外用薬を安全にやめられるよう、
指導してくれる、まっとうな皮膚科の専門医を探すのが先決。
ない場合、このBLOGで紹介させていただいているような減ステをやりつつ、
何とかステロイド外用薬から自由になる道を模索した方がいいと思います。

先述しました通り、血行促進の保湿剤はこの症状には危険です。少なくとも、うちの息子には危険すぎました…。
皮膚科で処方される保湿系のお薬は、ワセリン系、ヒルドイド系、尿素系が主流なのかな?
それしか選択肢がないなら、市販で合う保湿剤を探すのが良いのかも。

肌が弱い人でも安心して使える、リスブランから発売されている『ノンEクリーム』
弱い肌を健やかで自ら潤いを生む肌へと変えていってくれる、勇心酒造の『アトピスマイル』←個人的に、酒さ様皮膚炎には、うちはこれが特に効いた気がします。
あと発赤の症状を、おそらく幾らか和らげてくれた、非ステロイド剤の『橙色のペークミン』
酒さ様皮膚炎を治す為に、私はこの3つを活用し、息子の肌の赤味は、今は嘘みたいに消えました。

どなたかの参考になりましたら、幸いです!

 

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プロフィール✨

◆海太郎くじらママ🌊🐳👩
BLOG管理人。息子・海太郎と娘・くじらのママで、今のところ専業主婦。オンラインゲームのシナリオライター、そのアルバイト経験が10年程あり☆
自他共に認める活字中毒で、漫画も大好き。スイーツや野菜も大好き☆動物は犬が好き。嫌いなものは昼ドラみたいなドロドロの人間関係。優しい人が好きです(笑)
本も好きですが、写真撮るのも結構好き。もう少し子供が大きくなったら、写真撮るのにあちこち遠出につき合わせたい!
食物アレルギーと無縁の生活だったのが、海太郎を産んだことにより、一変。
「あ、アレルギーってそもそも一体ナニ…?」というところから、一から勉強して、今に至ります。

家族の紹介はBLOG上部の固定リンクから✨

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