この症状、乳アレルギー?それとも、乳糖不耐症? | アレルギーっ子の育児@いわき市から情報発信

この症状、乳アレルギー?それとも、乳糖不耐症?

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アトピー性皮膚炎の人の多くは、何らかの食物アレルギーがある場合が多いようですが、
うちの息子も例にもれず、結構いろいろとアレルギーの数値が出ています。
(アナフィラキシーを起こす程の強い反応は、今のところ起こしたことはないのですが)

そのうちの一つで、『乳』があります。
乳アレルギーがあるとすると、
牛乳、アイス、生クリーム、ヨーグルト、チーズ等々…そういうのがダメなのかな、という感じがしますよね。
しかし、うちの海太郎は、この中でヨーグルトとチーズは普通に食べて、何の反応も出ないのです。
ちょっと風邪気味だったり調子の悪い時にヨーグルを沢山食べたら、
おそらくお腹は緩くなるでしょうが、
それは乳アレルギーがない人だって、起こりえますよね。

2018年の四月に血液検査をしたところ、
乳の数値はクラス『2』(以前は3だったのが、下がりまして、2になりました!)
もしかして、数値が改善したからヨーグルトやチーズも食べて大丈夫になった…?
ということでもなくて、
ヨーグルトやチーズは、実は赤ちゃんの頃から(0歳~1歳)食べさせていたのです。
何も反応が出ないから。
でも、アイスで結構お腹が緩くなったり、牛乳も何だか怪しい…?と調べてみたら、
乳アレルギーありと数値が出たのです。
かかりつけの小児科の先生は、食べられるものは食べて大丈夫ですよ、という指導をされる方で、
そのためヨーグルトもチーズも、普通にあげていくことにしました。

牛乳と、アイスやケーキの生クリーム等は、避けて。
そこで、ちょっと疑問が生じたのです。
『ヨーグルトやチーズが食べられるなら、それって乳糖不耐症かもしれないよ?』
って、いうある方の言葉が切っ掛けでした。

乳糖不耐症…その言葉を聞いて、はっとしました。
『冷たい牛乳を飲んだりすると、腹が痛くなる』
というぼやき声、それは、うちの主人が前に私に言った言葉。
じゃあ無理に飲まないで、飲みたいなら温かくして飲むといいよ~とか。
そう気軽に返答したことがあったのを、思い出したのです。

貴方は、乳糖不耐症のこと、詳しくご存知でしょうか?


『乳糖不耐症とは』


乳糖不耐症とは、ミルクに含まれる糖質である乳糖をグルコースとガラクトースに分解する乳糖分解酵素(ラクターゼ)の活性が低下しているために、乳糖を消化吸収できず、著しい下痢や体重増加不良をきたす疾患である。
ラクターゼ活性低下の原因には、先天性の酵素欠損と二次性の酵素活性低下がある。
ただし、哺乳類では生後一定期間ラクターゼ活性は非常に高く、授乳期を過ぎると活性が生理的に低下する。

小児慢性特定疾病情報センター/https://www.shouman.jp/ /の記事を一部引用させていただいています。

牛乳を飲むとお腹が緩くなる…っていうのは、わりと耳にする話ですよね。
私は経験したことはないですが、先述したように、主人がそうですし、私の実父もまた牛乳を飲むとお腹が緩くなる人です。
詳しい仕組みは、こういったもののせいみたいですね。
乳糖を消化吸収できない…
アイスを食べて、息子がそう間を開けずにトイレに行ったことを思い出しました。

私は乳アレルギーの数値も3で出ていたし、↑こういうこともあったし、
息子の肌の状態もよろしくなかったので、
アトピーを悪化させるアレルゲンの一つが『乳』だと思って、疑いもしませんでした。

しかし乳で反応が出るとすると、一部の乳製品だけで反応が出るのは、ちょっと解せない面もあるのです。
普通にヨーグルトやチーズを食べても、と書きましたが、かなりのチーズを食べても、全然息子は平気なのです。ピザやブリトー大好き、という子なので。
これを言うと、あちこちで驚かれました。確かに、ちょっと変ですよね。
もしアイス等の反応が『乳アレルギー』によるものではなく、乳糖不耐性によるものだとすれば…
何となく、わかるような気がします。

血液検査のIGEの数値は絶対ではなくて、
たとえクラスが低くとも、反応が出る人は、出る。
出ない人は、出ない。
と聞いていました。

たとえ6段階のうち『2』という、低い数値ではあっても、牛乳やアイスで反応が出るなら、やっぱり気を付けてあげなくてはいけないよね、となっていたのですが…
乳糖不耐症であれば、話はまた変わってくるのではないかな、と思うのです。

そして、とても参考になる記事を書かれたサイトを見つけました
→http://www.zennyuren.or.jp/qa/wakaru50/q16.htm
(すごいです!)

私全然知らなかったのですけど、乳糖を消化吸収できないが故に下痢などの症状が出てしまう乳糖不耐症ですが、
繰り返し乳糖を摂取すると、下痢などの症状を出すことが減っていくそうです。

>>小腸のラクターゼ活性が誘導されるとともに、乳糖を発酵分解する腸内細菌が増殖するために下痢などの症状出現の可能性が減ってきます。


全国牛乳商業組合連合会様のHP/http://www.zennyuren.or.jp/qa/wakaru50/q16.htm/の記事を一部引用させていただいています。
(2018年11月現在このページは見れますが、TOPには解散の文字が…そのうちサイトも閲覧できなくなってしまうのでしょうか、残念です??)

これによると、乳糖不耐症は、治すことが可能かもしれません。
毎日少量の温かい牛乳をあげたりしつつ、まずは様子を見ていきたいと思います。
改善なるか…?!それに期待して。
アトピーやアレルギーっこの息子としては、食物アレルギーじゃなくて乳糖不耐症かどうかは、結構大きな問題です。

乳糖不耐症の記事は、また書きますね。
経過報告等も、また暫く時間がたった後、改めてしたいと思います!

 

 

 

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プロフィール✨

◆海太郎くじらママ🌊🐳👩
BLOG管理人。息子・海太郎と娘・くじらのママで、今のところ専業主婦。オンラインゲームのシナリオライター、そのアルバイト経験が10年程あり☆
自他共に認める活字中毒で、漫画も大好き。スイーツや野菜も大好き☆動物は犬が好き。嫌いなものは昼ドラみたいなドロドロの人間関係。優しい人が好きです(笑)
本も好きですが、写真撮るのも結構好き。もう少し子供が大きくなったら、写真撮るのにあちこち遠出につき合わせたい!
食物アレルギーと無縁の生活だったのが、海太郎を産んだことにより、一変。
「あ、アレルギーってそもそも一体ナニ…?」というところから、一から勉強して、今に至ります。

家族の紹介はBLOG上部の固定リンクから✨

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