食物アレルギー 今と昔の大きな違い 該当の食品の 安易な除去はしないが、一般的に | アレルギーっ子の育児@いわき市から情報発信

食物アレルギー 今と昔の大きな違い 該当の食品の 安易な除去はしないが、一般的に

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こんにちは、海太郎くじらママです🌊🐳👩✨

アレルギーってなんで起こるの?
っていう、その仕組みに関して、
前頁でご紹介させていただきました。

アレルギーって正直、難しく感じることがありませんか?(-ω-;)ウーン
私は、あります。勉強すればするほど?ということもありますし、人に説明する時が、ほんと難しい!
そしてアトピーも、ひとつの方法ですべての人が絶対治るなんて、
そんなことを言ってる人がいたら、それはどうかな?と首をかしげたくなります。

ここ数十年、アレルギー疾患に悩む人が急増して、
医療機関も患者を治すべく、
その治療法を確立しようとしてきました。

しかし、昔標準治療として、当たり前のように医師が患者に指導してきたことが、
実は誤っていて、その指導では患者の病気にプラスにはなりませんと、
そういったことが分かってきて、医療機関では混乱が起きているようです。

アレっ子(アレルギーを持つ子供)を持つ親として、
エビデンス水準1aレベルのできるだけ信頼できるアレルギー情報を載せている本を読んだり、
同じような、あるいはもっと食物アレルギー等で大変な思いをしているご家族、
そのままたちとお話させてもらい、
学んだり、いろいろ目にしたり、実際にお話を伺ったりしていると、
一昔前はごく当たり前のように、アレルギーの治療で行われていた指導が、
今は180度変わっている事実がある、とよくわかってきました。

 

今日のお題は、【アレルギーの昔と、今】です。

特にこれは全然違う、と感じたことが、ステロイド外用薬の使い方以外ですと、

食物アレルギーの治療。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか、

食物アレルギーがある人は、その該当する食品を除去しなさい、といった考え方、その指導が昔当たり前だったことです。

そう、食物アレルギーがあると、それを除去しましょう、そんな考え方が、
一昔前の1970年代では一般的でした。
今も、一部でそういった指導をしているところもあるみたいです。
しかし今は安易な除去食は進めないのが、標準医療であるとのこと。

たとえ血液検査の結果、IGEの値が出たとしても、
その子が特別な症状なく口にできるのなら、
それはその子にとって食べ物なのだと、
そんな話をなさった医療関係者の方もいたそうです。

つまり、

★IGEの数値が出ていたとしても、食べられる可能性がある?ので、安易な除去を自己判断で行わないこと。
ってことですよね。

血液検査を行って、10を超える食品にアレルギーがあると判明した赤ちゃんのAちゃんが、
実は、その中ではっきり蕁麻疹や、そういった症状を起こすのは、半分くらいであったとか。

赤ちゃんに離乳食は何を食べさせたらいいのか、途方に暮れていたママさんは、

病院でそれを確認してもらえて、とても喜んだのだそうです。

もちろん、数値が出ている以上、自己判断で食べさせたり、勝手に除去をするのも、
それぞれ問題があるかと思います。
悲観したり、なやんだり、一人で辛い思いをしないよう、まずは病院へ!

信頼できるアレルギーの専門医、もしくは小児科を見つけ、医師の指導のもと、治療に当たるのが肝要なのだと思います。

その他にも、希望が持てる新事実が判明してきているので、
こちらに記載しておきますね!

★IGEが反応するのは、比較的大きなたんぱく質に対してであり、
うまく小さく消化されたものには反応しないというのも、近年わかってきたとのこと。

★食物アレルギーは、調理の仕方(例えば卵であれば、ガンガン火を通した卵料理と、卵かけごはんや茶わん蒸しを食べるのとでは、安全度が全然違うということです)によって、大きく変化することがある。
加熱の他、発酵などでも反応が全く違うことがあるので、そこらへんもポイントのようです。

★アトピー性皮膚炎をきちんと治療すると、IGEが低下してくるケースもある。
これはうちの海太郎がそのケースでして、卵黄、卵白、乳、等々…以前に比べて下がってきました!大豆に至っては消失して嬉しい限り!

★症状を起こさない範囲で少しずつ食べていると、アレルギーを治す免疫の効果で、治してくれるケースがある。
これは経口免疫寛容、経口減感作といいます。

(※ただしこれは、その個人によってIGEの値は異なりますし、重症度も違います。
 繰り返しますが、食物アレルギーがある場合、該当の食品の摂取量を増やすことも、減らすことも、基本的にご自分の判断で行わず、必ず専門医の指導の下で行うようにしてください!)

しかし、アレっ子の母として、希望が持てる話を聞けて、嬉しくなりますね✨😊✨☆彡

アレルギーがあるって大変だけど、でもこうして心強い気持ちになれる新事実も判明してきています。

今後も確かと思える情報を得たら、こちらのBLOGで発信していきますね!

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プロフィール✨

◆海太郎くじらママ🌊🐳👩
BLOG管理人。息子・海太郎と娘・くじらのママで、今のところ専業主婦。オンラインゲームのシナリオライター、そのアルバイト経験が10年程あり☆
自他共に認める活字中毒で、漫画も大好き。スイーツや野菜も大好き☆動物は犬が好き。嫌いなものは昼ドラみたいなドロドロの人間関係。優しい人が好きです(笑)
本も好きですが、写真撮るのも結構好き。もう少し子供が大きくなったら、写真撮るのにあちこち遠出につき合わせたい!
食物アレルギーと無縁の生活だったのが、海太郎を産んだことにより、一変。
「あ、アレルギーってそもそも一体ナニ…?」というところから、一から勉強して、今に至ります。

家族の紹介はBLOG上部の固定リンクから✨

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